マシンガントークは現在暫定休止中です。
ひしぎがアレな状態だからという訳ではないので悪しからず。
気が向いた時にちまちま更新していきます。
キャラレス掲示板は当分続ける予定。



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喋っちゃうぜ!








つらつらと書き殴ってみる本誌KYOについて(今週号まだ読んでません…)↓反転

ハァァァァァァ…。
「ひしぎがアレな状態なのは関係ナッシング!」と空元気を振り回しつつ実は心底落ち込んでる東堂院です。
ひし誕祝える自信がないよ…と言うのもひしぎ見るのが辛いから。
切なげなひしぎ見るのも辛いし幸せそうなひしぎなら尚更キツい。
本誌もコミックスも読めなければサイト巡りもできません…ひしぎ避けてネットサーフィンするなんて初めての体験だよ!

こんなこと言いたくはないけれど、ストーリー的に見るとひしぎがこれ以上生きてる意味ってないでしょう。
上条先生がひしぎを「KYO」に登場させた意味を考えてみるに、ひしぎの作中での役割を挙げてみると、

・吹雪(準ボス)の心中を理解できる人物
・太四老内で壬生を一歩引いた場所から眺めることのできる人物(遊庵は家族に捉われている時点でこの役目を果たさない)
・壬生再臨計画の謎を解き明かす者(現在は灯に移行)
・灯と壬生一族との関わりを浮き彫りにする者
・吹雪(準ボス)の命令に忠実に動く者(命令を遂行することで読者に吹雪の思惑を明らかにさせる・吹雪自身が動かない事で準ボスとしての威厳を持たせる/他の人物は吹雪の思惑通りに動かない場合が多い)
・「死の病」の流行り具合いを伝える者(姫時・時人も同様/村正・アンテラの二人のみでは事例が少なく説得力に欠ける)
・謎を作る(吹雪との約束・左半身/現在ともに解明済み)
・曖昧だった遊庵の位置を「味方」と読者に認識させる者(太四老との交戦によって壬生側との決別を示す)

…と、他にも色々あるでしょうがメンド臭いので割愛。
つまり何を言いたいのかというと、ひしぎは既に「やり尽した」のではないかという事です。
これでもしひしぎが生き延びたとしても、もうストーリーには影響をもたらさない。作者の目から見れば「死んだ」存在になる訳です。
灯ちゃんの「あんたが死んだら何か変わるのかよ」という言葉が胸に染みます。何も変わらないんだよね、生きてても死んでも。
別に上条先生もそういうこと考えてのセリフじゃないとは思うんだけど…深読みしてしまいました。

そんな感じで、片手に握られたマガジン41号をなんとか開く為につらつらと書き殴って気持ちを落ち着かせようとしてますが、どうにも指が動きません。チクショウ貴様いい加減ハラくくれよ!
愛しいキャラがリアルタイムで死ぬのは初めてなんだよな。
ていうか死ぬのはベジータ以来だ…しかも彼も自爆死だ。あんたの世界にはドラゴンボールないんだから死ぬなよひしぎー!

…そろそろ覚悟しなきゃダメかな。
色々思うところはありますが、読んでみますマガジン。
というかコレで死んでなかったら私はかなりのアホだな!



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